私ども鶴舞歯科はO-リングテストを採用したユニークな咬合調整を行っています。

 私どもの治療システムは、従来の歯科診療のみならず、患者さんにたいして診断内容を詳しく説明し、
O-リングテストを使った咬合調整を軸に、歯科領域と全身的な疾患治療を行って、大きな効果をあげています。

 それまでどんな治療を受けても治らなかった患者さんがO-リングテストによる咬合調整で治ったというケースも少なくはありません。私どもはソフトレザー、マイナスイオン発生器、コンピューターセファロシステムなど最新機器を導入し、歯科領域の最先端医療を追及しています。

 私どもの咬合調整の具体的な方法は、O-リングテストで悪い部位を特定し10ミクロンの紙を噛んでいただき、高くなっている部位をミクロン単位で削ります。たったそれだけの治療で、アトピー性皮膚炎が治った患者さんの症例があります。

 アトピー性皮膚炎で長年悩んでいた患者さんですが、歯の金属アレルギーだからと治療に見えました。原因は体の中の何らかの循環がうまくいっていないから、悪いものが排泄できず、皮膚に出てきてしまっているからだと考えられます。
排泄をうまくいくようにしてあげれば、つまり、小便、大便、汗、生理などがうまくいくように調整したことによって治療できるというのが私ども鶴舞歯科の理論です。